2008/02/04
天候が気に成りつつ
虎の子の?? お宮参りへ上賀茂に!
着物姿のふみちゃんで神社に参上だったが
お参り中の一時間余りの間に
小窓を割られていた!
天候も悪く人は少なかったからなのだろうか
向日葵を着物姿に駐車場で着替えていたから
目を付けられたのだろうか
う?ん むかつくお宮参りと成ってしまった!
年賀で虎の子誕生と書いていた文面での質問が
ふみちゃんが赤ちゃんを産んだの!? とか
本物の虎の赤ちゃんを飼育中なの? とか
長男の子供でしたぁ?
狙われている事がやはり目に付くが
警察に通告をして
スタジオに そして遅めの昼食に?
そしてぇ?京都のクライアントの病院へ駆けつけた!
そこの主治医とのお話はとっても勉強に成ったと言えばいいのだろうか
テレパシーでの会話が可能であったと断言してもよさそうな
癌患者の症状であるとか診かたを教わった・・・いえいえ今ふみちゃんが
行なっている考え方でOKであると太鼓判を押していただいたような
会話であった?
薬・・・いけいけドンドンで投与しては患者はダメになる
今の日本人は薬に洗脳されてしまっている
こんなことを言っていいのだろうかと思うような発言を平気で
免疫・・・本人が治す力
その力を補ってあげるだけの薬を使っていきたい!
あとは自然治癒力で充分であると?
本来医者はこうだったのだろうとつくづく思う!
のと同時に頭の中はあれも聞きたいこれも聞きたいと
思い浮かべてはドクターはそれに対して答弁を
テレパシーの送信が続く?時間も忘れ聞き入っている?
ドクターは伺いをかけるようにふみちゃんの方へと耳を傾ける
そのしぐさが印象的であった
熱に関しても熱は温熱効果があり
癌は死滅する可能性を秘めている
その熱を直ぐに封じ込めるようにして熱を下げてはダメだと?等等
ドクターの一句一句を聞きながらふみちゃんは目頭が熱くなっていた!
確信めいたモノが備わっていく?そんな時間であった!
時間も忘れ弁論を語り続けて頂き感謝の気持ちでいっぱいであった
堀川通りの警察署へ被害届に駆けつけ調書を!
喋っても良いけれど手はうごかしてぇ?!
息子の所に寄り窓を応急手当
娘から三田は大雪やでぇ?の一報が!
超慌てるふみちゃんであったぁ?
病院から御付のクライアントと向日葵の車中はてんやわんや?
京都の街を後にした!!