2007/11/03
悪天候の中朔日参りをどうしようかと迷ったが
石宝殿 白山宮へ?
といっても地元の六甲山
霧が張り込める中 神と一体!
辛うじて雨は降らなかったが
薄暗い六甲は何処か不気味な・・・また妖しげな
そんな山を醸しだしていたような
立派に変身していた真っ白な鳥居を潜り
先ずは山神さんへ
赤い小さな鳥居を潜った瞬間
まったく風は無かったのに
誰かさんが一吹きしたかのように通り過ぎていった!
山神さんの前に立ち二拍手をした瞬間からまた風の神の再来か
ふみちゃんの周りを取り囲むように風は舞い始めていた?
心は清らかに山と一体?
音も無く唯風の音だけがメッセージを運んで来てくれる
小周天と大周天を感じさせていただき
山神さんに感謝し くくり の像へと急いだ!
視界は悪く薄暗い中 くくりの像 は黄金に輝いていたように思えた
合掌したままアジナチャクラは次なる宇宙空間を誘ってくれていた
宇宙が変貌しようとしている
いやいやくくりの世界は もうアセンションは済ませれている
新しい宇宙の全貌を映し出してくれていた
七色に光宇宙空間は新宇宙文明?
太陽系が新しく生まれ変わる・・・いやもう既に出来上がっている
そこへの移行だけである
私達人類の意識の無さに懺悔である
くくりに感謝して石の宝殿 白山宮へ
参拝し記帳して
奥宮へ?
神聖なる地に一歩踏み込んだ瞬間
山神に抱かれ温かみを覚えた
感謝の思いでいっぱいになり涙が溢れた
白山水神さんの前に立ち
ここでも大周天が
心地よい平穏な気持ちは益し
太古の意識の中に引き込まれていた
時空が無い状態 時空間を超越するって事の実践を
この日程感じ取った事は無かったように思える
そして六甲山神大権現様の磐座の方を向き
合掌?
カタカムナの文字だろうか
アジナチャクラから脈々と溢れ出るように
文字が舞い降りてきた?
今の私の居場所の意味付けが何となく納得出来てきた
そして六甲の深い意味合いが
確信めいたものとはいかないが
何となく理由付け出来て来始めた
どれくらいいたのだろうか
時間も忘れ禁足地に佇んでいた?
きっと熊野本宮大社の産田神社からふみちゃんは別人となって
今を歩み始めているような?
そんな気がしてならない!
宇良神社の龍宮城に帰化し
新たな文明を夢見て一歩を踏み出した事を
くくりにご報告出来たような気がした?
全宇宙に合掌!!