女神山?。。。 2

ヌエさんは狛犬の役割で磐座を守っていると・・・
結構犬っぽい顔で見えたのはふみちゃんだけだったのだろうか!?
右のヌエさんには左の頬をすりつけ左のヌエさんには右の頬を?
そして龍神さんのところに挨拶に!!
感謝ですと挨拶を済ませ なおらいへ
お弁当を頂少し経った頃だった
ふみちゃんの所へIさんがお神酒をかついで持ってこられたぁ?
め?いっぱい注がれて・・・車だって事なんてすっかりぶっ飛んでいたぁ?
御神事の時の様子をIさんは語りはじめて・・・
手が震えはじめたとき神様が下りてきたのは一目で分かったと
そうおっしゃっていただきふみちゃんはまたまた感動!
Iさんが傍にいらっしゃるだけで何だか地球の母的存在を感じてしまう
またまた目をじっと見つめられ
アッ読まれてしまったぁ??
と思った瞬間 ぼそりぼそりと語り始められた

霊的なことをしていると命が短くなるわね?
長生きしなきゃ? 私は100才まで生きるわよ
ひとりでは生きられないでしょ
一緒に助け合って生きましょう?

と言われてしまったぁーーー
その言葉にまたまた感涙してしまったぁ?
やっぱ読まれてしまったぁ?霊的に毎晩戦っていることを。。。
瞑想ルームで気を感じさせていただき
離れの案内をしていただいたぁ?
見るなり磐座は朽ちているぅ・・・
磐の養分が無くなり衰退状態
これはもう砂に成るのを待つだけなのかぁ?
そう思っていたらIさんが漆の木を伐採したと
ええ?。。。何故!! 磐は呼吸が出来なくなっているのに
更に追い討ちを・・・そう言いたかったが
Iさんは木の根っこから磐を守るために伐採したと!
あ?。。。磐はそんな事望んでいなかったのに
何故漆だったのかご存知のはずなのに 残念!!
そんなこんなでIさん宅を駆け巡り慌てて谷上へ
谷上に戻りヒーリングをはじめしばらくすると宅急便屋さんが
本の到着だったぁ?
この本の中には少しだがカタカムナについて記している
本が到着する前までカタカムナの磐座にいた事はなんて奇遇
いや必然だったのだろうか!?
きちっと神事をしろって言われたような?
でもふみちゃんのカタカムナは
カタカムナ文献を全く無視した状態で述べているから?
う?んこれは大変じゃぁ??
と思ってしまった一日であったぁ?

やっぱ神様は天からお見通しなのね!
今日のお導きはやっぱ神様からのプレゼントだったと?