2002/06/27
早朝のヒーリングが強烈に残ったまま
お昼前に群馬入り・・・
足を踏み入れるのは生まれてはじめての地
何かが違う??
そう言えば浅間山が噴煙を??
それも何だか気になるが・・・
ビジョン心理学系の方々と・・・
う?ん何年ぶりかの記憶を呼び覚ましながら
会話が弾む!?
ヒーリングは朝からの延長のような
生命にかかわる問題点が連続
命とは・・・
呼吸が出来ていないと言うのか
酸素不足で痙攣が取れない方もいた
それは胎児の記憶が邪魔をしていて
酸素を送ることすら閉ざしている
過去を思い出す事の怖さが更に大きな負担となっているような
そんな気さえする
準備が出来ていない限り過去世は思い出さない方が
そう思えてならない
そんなクライアントが続き
シンデレラタイム?? でようやく解放される・・・
永遠ヒーリングが続いていたようなそんな一日であった
翌朝最悪の体調に・・・
これはもう身体の限界か!!
朝食を頂きそれからが大変
嘔吐を繰り返し微熱が襲いかかる
いったいどうしたのだろう
胃に穴があいたような・・・吐血迄に
立つことさえままならぬ私であったが
隠し隠し5人のヒーリング
絵描きさんから癌疾患のクライアントまで
手の感触は全くいつもと変わらない
と言うよりももっと敏感に感じているような
そんな気がしてならない
無意識のうちに繊細になっているようだった
時折胃に襲ってくる激痛はいったい何者・・・
胃に今まで炎症があったわけでもないのに
一晩で急変するなんて考えられない
東京の夜も群馬の夜も
やっぱ妖怪めいたものを感じていたのは
夢のせいでは無かった
そうとしか納得がいかない
絵描きさんの方は自動書記のように勝手に描かされはじめたと
とてもフリーハンドとは思えないような機械化されたパターン画
神様のお顔は中性で未来人のような顔立
コピー画を頂き心は浮き浮き
出会いの喜びを実感!!
感謝でしたが体調は更に最悪に・・・続く