2001/03/06
私が撮る写真で
21世紀に入ってから
玉響(たまゆら)が丸じゃ無くなった
昨年の五月頃小林正観様がティピーに来られ
玉響について言われたことを思い出した
日本は玉響は丸く写り
外国はとがった矢のように写る事が多い
それは日本は戦争も無く平和を象徴してだと
矢は戦争を意味すると・・・
最近私の写真の玉響は
まさに
矢を象徴している
今の日本の生き様を
象徴しているのだろうか
丸い玉響に戻って欲しいが
一波乱あった方が
みんなの気づきの為に
良いのかも知れない
猿田彦神社の裏で撮ってもらった写真
三角が逆三角形に写っり
微かだが七色の光が注がれている
私の推測に過ぎないが
今の経済を現し
そしてミラクルを
起こそうと
猿田彦様は導きを示されていると
そう思いたい
そしてもう一枚の写真から
猿田彦神社と掘られた
岩に光の柱が刺さっている
私の右肩を少し掠めるように・・・
戦いが始まろうとしているのだろうか
経済戦争・・・
ピラミッド社会が崩壊して
逆三角形が浮上し
▲▼が重なり
ダビデのマークとなる