2015/08/09
夕日の白山~
いつもの白山の夕暮れが
真っ赤に染まってゆく・・・
一日の長さにちょっと疲れ気味の
ふみちゃんであるが~
明日の早朝に向けて
床に就くことに~~
明日の天気予報は早朝から雨模様の状況で・・・
何となく気が引けてしまうのであるが~
天気予報は予報として受け止めて
3時過ぎにアラームを・・・
早朝から孫達が起きれるかどうかが
問題であるがぁ~~
何としてもリベンジして欲しいと
思う気持が強く・・・
無理やり起こして寝ぼけ眼のまんま~
着替え指して・・・
少し気温が低めであるが
2000年頃とは大違いで
あたたかい~~
外の様子は
ガスっていて何も見えないが・・・
頂上に上がれば~
晴れ間がぁ~なんて思いながら
孫を連れて頂上に向けてボチボチと
歩き始めていた~
何度か弱音を吐きながらも
頂上を目指すのか
ここでリタイアするのか・・・
何度も何度も聞き直しながら~
頂上を目指して
約1時間程かけて到着!!
よ~く頑張ったと・・・
こころからほめたたえてあげたいと~
一緒に登って来ていた親子を待って
計5名で やったぁ~と
記念写真(笑)
白山の山は白っぽくガスっていて
見晴らしは良くなかったが
こころの中は
きっと全員晴れ渡っていたと~
記念写真を撮った直後
大粒の雨が~
お池巡りを断念して
下る事に~
室堂に着き
朝食を軽く頂
早目に下山を~~
帰りのコースは
エコーラインで~
過酷な事に成らぬように
一歩一歩踏み出した~
がぁ~。。。
危機一髪!!
キャッと空中一回転。。。
一瞬どうなるかと
キャー~の声が響き渡る・・・
背負っているリュックのクッションが
良かったのか
無傷で・・・
ストックは岩場に挟み込まれたのか
折れ曲がっていた。。。
足の悪い方なので
3人が前後に居ながら
サポート中の出来事で~
それぞれが
きっと奇跡の瞬間を見取っていた
神様に・・・
くくりに見守られていると
確信を得た瞬間でもあったかと~
長い長い下りの始まりに
この出来事で~
どうなるのかと暗示を。。。
急な岩場を降り切り
平坦な板状の歩道を
軽やかに歩きはじめ
雪渓が所々残っている景色を
観ながらの
晴れていた山全体が
又全く違ったように観えていただろう~
スピードが違うので
いつの間にか
自然に
2班に分かれていた~
私と一緒に降りながらの2人は
天使の話に
のめり込んでいた~
気質的に高度な
プラーナがいっぱいで
ドンドン下へ行くほど
薄れてしまい・・・
すると孫が
今天使と黒の悪が戦っている~
と実況状況を解説~~
虫達にも
黒い悪魔が忍び込んでいっている
白いピカピカの天使が
助けに~~
視えない世界の会話が続く中
エコーラインの一番の難所の所で
雨が激しく・・・
一歩一歩前進しか無かったが
孫と婦人を連れて
自分にカツを入れながら
分岐点で先陣は待っていてくれるかと
思いきや見当たらず~
きっと先程の雨で
下山を急いだのかも~~
丁度その頃
孫がおしりを抑える仕草を~
ええぇ・・・
うんち がしたい~~
まだまだ甚の助小屋迄遠いがぁ!
良いですか~
先を急いでと・・・お断りを入れて
ふみちゃんと孫は手を繋いで
山を走り出した。。。
行き交う登山客は
いったい何事じゃぁ~~
状態で
私達の姿を目で追い
きっと笑われているだろうな~
何度か尋ね
もうここでしちゃう?
と聞くと いやぁ~~
その声を発すると
又足取りは早まり
下山客をごぼう抜き状態
やっとの思いで山小屋に~
辛うじて間に合い
すっきり(笑)
すみません。。。
一人で下っているから
見に行ってあげて~~
ようやく子供達4人が合流して
天使の話をしながら・・・と
言う言葉で
いっきに子供達は不思議ちゃんの
話に夢中に~
空気の中の天使を探せ!!
状態と成り
盛り上がっていた~
ようやく
一人で下山されていた
方が山小屋に到着
到着と同時に
集中豪雨に等しい程の雨が~
先が思いやられる・・・
ときっとお初の山登りの方達は
思ったでしょうが
私の経験上
ここまで来ているから
大丈夫だと~
あの別山の帰り道が
思い起こされるが・・・
落雷に遭いながら
山道は膝まで水がぁ~
状態とは違っているので
安堵していた~
案の定雨は直ぐに小雨と成り
ミスト状態に~
滑らない様に
気を付けながら
別当出会い迄
往きと同時間の10時間を
所要した
障害があっても
達成をしたい
その願いが強ければ
強い程
現実化に・・・願いは叶う!!
この三次元の一番の良い所は
思いの実現!
と言う事である
今回の登山で
それぞれの思いが
叶ったのではと~
何かに向けて
新しい一歩を踏み出せたのではと・・・
そう願いたいふみちゃんであった!
健全な人でも登山の後は
足がパンパンで
3・4日大変な思いであるが
足の障害のある方は
きっとそれ以上に悲壮な状況と
なるだろうと思っていたのだが
やはり二日後に
その症状は現れていた~~
自然体に時間が解決。。。
白山中居神社から
白山登山迄
こんなに集中的に
神事を実践させて頂き
ありがたき現実に
感謝の気持ちで
いっぱいです。。。
初心に戻ったような
自然界の受け入れを
体験させて頂いた
また・・・
子供達のピュアなこころが
伝わり~
このまんま
すくすくと育って欲しいと
感謝感謝の
日々でした~合掌
いつもの白山の夕暮れが
真っ赤に染まってゆく・・・
一日の長さにちょっと疲れ気味の
ふみちゃんであるが~
明日の早朝に向けて
床に就くことに~~
明日の天気予報は早朝から雨模様の状況で・・・
何となく気が引けてしまうのであるが~
天気予報は予報として受け止めて
3時過ぎにアラームを・・・
早朝から孫達が起きれるかどうかが
問題であるがぁ~~
何としてもリベンジして欲しいと
思う気持が強く・・・
無理やり起こして寝ぼけ眼のまんま~
着替え指して・・・
少し気温が低めであるが
2000年頃とは大違いで
あたたかい~~
外の様子は
ガスっていて何も見えないが・・・
頂上に上がれば~
晴れ間がぁ~なんて思いながら
孫を連れて頂上に向けてボチボチと
歩き始めていた~
何度か弱音を吐きながらも
頂上を目指すのか
ここでリタイアするのか・・・
何度も何度も聞き直しながら~
頂上を目指して
約1時間程かけて到着!!
よ~く頑張ったと・・・
こころからほめたたえてあげたいと~
一緒に登って来ていた親子を待って
計5名で やったぁ~と
記念写真(笑)
白山の山は白っぽくガスっていて
見晴らしは良くなかったが
こころの中は
きっと全員晴れ渡っていたと~
記念写真を撮った直後
大粒の雨が~
お池巡りを断念して
下る事に~
室堂に着き
朝食を軽く頂
早目に下山を~~
帰りのコースは
エコーラインで~
過酷な事に成らぬように
一歩一歩踏み出した~
がぁ~。。。
危機一髪!!
キャッと空中一回転。。。
一瞬どうなるかと
キャー~の声が響き渡る・・・
背負っているリュックのクッションが
良かったのか
無傷で・・・
ストックは岩場に挟み込まれたのか
折れ曲がっていた。。。
足の悪い方なので
3人が前後に居ながら
サポート中の出来事で~
それぞれが
きっと奇跡の瞬間を見取っていた
神様に・・・
くくりに見守られていると
確信を得た瞬間でもあったかと~
長い長い下りの始まりに
この出来事で~
どうなるのかと暗示を。。。
急な岩場を降り切り
平坦な板状の歩道を
軽やかに歩きはじめ
雪渓が所々残っている景色を
観ながらの
晴れていた山全体が
又全く違ったように観えていただろう~
スピードが違うので
いつの間にか
自然に
2班に分かれていた~
私と一緒に降りながらの2人は
天使の話に
のめり込んでいた~
気質的に高度な
プラーナがいっぱいで
ドンドン下へ行くほど
薄れてしまい・・・
すると孫が
今天使と黒の悪が戦っている~
と実況状況を解説~~
虫達にも
黒い悪魔が忍び込んでいっている
白いピカピカの天使が
助けに~~
視えない世界の会話が続く中
エコーラインの一番の難所の所で
雨が激しく・・・
一歩一歩前進しか無かったが
孫と婦人を連れて
自分にカツを入れながら
分岐点で先陣は待っていてくれるかと
思いきや見当たらず~
きっと先程の雨で
下山を急いだのかも~~
丁度その頃
孫がおしりを抑える仕草を~
ええぇ・・・
うんち がしたい~~
まだまだ甚の助小屋迄遠いがぁ!
良いですか~
先を急いでと・・・お断りを入れて
ふみちゃんと孫は手を繋いで
山を走り出した。。。
行き交う登山客は
いったい何事じゃぁ~~
状態で
私達の姿を目で追い
きっと笑われているだろうな~
何度か尋ね
もうここでしちゃう?
と聞くと いやぁ~~
その声を発すると
又足取りは早まり
下山客をごぼう抜き状態
やっとの思いで山小屋に~
辛うじて間に合い
すっきり(笑)
すみません。。。
一人で下っているから
見に行ってあげて~~
ようやく子供達4人が合流して
天使の話をしながら・・・と
言う言葉で
いっきに子供達は不思議ちゃんの
話に夢中に~
空気の中の天使を探せ!!
状態と成り
盛り上がっていた~
ようやく
一人で下山されていた
方が山小屋に到着
到着と同時に
集中豪雨に等しい程の雨が~
先が思いやられる・・・
ときっとお初の山登りの方達は
思ったでしょうが
私の経験上
ここまで来ているから
大丈夫だと~
あの別山の帰り道が
思い起こされるが・・・
落雷に遭いながら
山道は膝まで水がぁ~
状態とは違っているので
安堵していた~
案の定雨は直ぐに小雨と成り
ミスト状態に~
滑らない様に
気を付けながら
別当出会い迄
往きと同時間の10時間を
所要した
障害があっても
達成をしたい
その願いが強ければ
強い程
現実化に・・・願いは叶う!!
この三次元の一番の良い所は
思いの実現!
と言う事である
今回の登山で
それぞれの思いが
叶ったのではと~
何かに向けて
新しい一歩を踏み出せたのではと・・・
そう願いたいふみちゃんであった!
健全な人でも登山の後は
足がパンパンで
3・4日大変な思いであるが
足の障害のある方は
きっとそれ以上に悲壮な状況と
なるだろうと思っていたのだが
やはり二日後に
その症状は現れていた~~
自然体に時間が解決。。。
白山中居神社から
白山登山迄
こんなに集中的に
神事を実践させて頂き
ありがたき現実に
感謝の気持ちで
いっぱいです。。。
初心に戻ったような
自然界の受け入れを
体験させて頂いた
また・・・
子供達のピュアなこころが
伝わり~
このまんま
すくすくと育って欲しいと
感謝感謝の
日々でした~合掌