次元上昇・・・

富士から帰宅して
多可町へ向かう時の
街の光景がヘン~
次元が違って見えているような
いっきに次元上昇してしまったのだろうか!!
なんだろう~この感覚は
初めて通る道であったり街並みであったりで
また・・・次元が随分と
高次元に入ってしまったような
感覚に見えたり

時空は本当は無かったりするのでは? と

三次元の概念を正す為に
時空間を設定していると
そう思えてならない~

私自身いろんな経験があるが
何だろう時間空間の屈曲と言えば良いのだろうか
時間は伸びたり縮んだりしている
確か数十分掛かる所なのに瞬時で?
まるで時計が止まっていたかのような時間帯で
到着してしまっていたり
またまるっきり逆の事もある~
これは次元の狭間のある空間に足を入れてしまった
結果であるのではと~
ゼロポイント。。。エネルギー調整の為に
それがあるのであると~
ゼロ磁場もそのひとつであると思える

数学者ポアンカレの言葉に
三次元物体は四次元物体の表面だと~

ポアンカレの言葉を活かせば
私達は既に四次元空間の入口には
立っている~
その表面でしかないのであるが・・・
確信を持てない
それはここが四次元の入口ですよ!
と言う但書きがないから(笑)

時折分けの分からない時と遭遇しているのは
その次元の狭間にいるからであろうか~
いつも見ている光景が変わって見えているのは
時空を超えて次元が変わっているのであると
次元上昇・・・
昔?? 宇宙からの黙示録 と言う本の中で
確か・・・
今度の地球の最期には遊星に移される人以外は皆死ぬと!
その人達は地球再建の働きをする人達であると~
そのような
くだりがあったのだが~
時空間が科学的に表明されつつある今日
遊星に行かなくても
次元を超えられる術が分かり始めている~
こころの在り方でどうでもなるような気もするのであるが

この世は 並行宇宙 であると思うので
時空が無く何処でも可能であると~
時空を超越してしまえば 不死身 であると~
呼吸法をマスターすれば
その境地に達成するだろう~

ただ三次元は肉体で存続しているので
死は訪れる~
哀しいがそれは人類の掟であると
神が定めたのだと
思いたい~