2014/06/18
今思う事を6月１３日の午前4時前頃に書き終え
その後仮眠をしようと思い
ベッドへごろりと～
寝ころんだ瞬間。。。
何と 私が地球さん自身に？
すると ぐねんぐねん と揺れ始め
その周りは 星空の大宇宙空間 では！
星はなんと幾何学模様のように並べられていくように
星事態もなんだろう～機械的にって言葉が良いのだろうか？
宇宙空間が創造されてゆく光景を視てしまった！
ブラックホールは星が消えゆくとき
宇宙全体の一番明るい光で輝く瞬間であると～
宇宙が新しく生まれてゆく光景を
自分自身の体を通じて見せて頂いたのだろうか？
そんな事を思いながら
そして又 今年のお正月の鞍馬寺での出来事が
クローズアップされてきてしまった！
あの時の幾何学模様と今回の幾何学模様は
同一では～
地球の仕組みが何となくだが
ビジョンで見せて頂いたような感覚に
私の頭はどうかなってしまったのだろうか～
科学的な証拠なんてどこにも無いが
私の視ている
この第三の目！ そうアジナチャクラの
パワーアップは何処まで進化するのだろうか？
最近は余りにもいろんなものが見えすぎて
あの世とこの世の区別がつかない！
いやいやもうその区別も無く成ってしまったに
等しと思える
木津川から神戸へ移動・・・
少し時間があったので
久しぶりに長田神社へ立ち寄った
境内の中央で合掌～
すると 地中から ゴオ～！ と言う地鳴りと
私を下から上に押し上げるような勢いで
宙に浮き捻られるような瞬間を感じてしまった
少しよろめき びっくりした面持ちで
これってぇ～今朝仮眠しようとした時に見た光景に
脳裏をそんな事を思い描けば
ぐねんぐねんと身体は再びよろめきながらも～
そんな時空間を楽しんでいる私が
そこにいた。。。
身体は宙に浮きながらも
なんと！ 文字が天から降りてきた
それは 天界 の文字であったぁ～
どう言う意味のメッセージなんだろうか？
長田神社の摂社末社を参拝しながら
さらに変な現象は続いていた
大風は吹きまくり
木々達がささやいてくれている・・・
多くののぼりの中で
DHSの のぼり だけが
大きく風に仰がれ
ここに神は存在していると言わんばかりに
翻されている・・・
なんじゃぁ～～今日の長田さんは！！
私に何を訴えたかったのだろうか～
天界・・・
やっぱ～”天界” の文字が気に成り
翌日
天橋立へと向かった！！
天橋立～
内海のボート乗り場の所には
カモメやウミネコの群れで
風光明媚な光景が見られていたのだが
一羽も居ない。。。
いったいどうしてだろうか？
と思っていたら
天橋立入口に
なんと 松喰虫駆除の事業案内の看板がぁ～
空中散布 一回目がなんと5月２３日に終えられていて
二回目が6月１９日の木曜日に空中散布されると
書かれているでは！
これなのかぁ！！
天界は天界でも
意味合いが違っているがぁ～
このままの状況では天界との架け橋は
朽ちて終わってしまう
高天原のイメージが一気に真っ暗闇に
松喰い虫 そんな虫は居ないのにも拘らず
そんな事業が奨められている
天橋立中腹辺りからは松枯れがひどく
視るに堪えがたい状況下に
でも～これでいいのかも・・・
三次元と天界は閉ざされた！
自然界の答えは出されてしまったのだと！
利権がらみの事業で
松を枯らせて植林をすれば儲かる～
そこにしか無いのだろうか
悲し過ぎるが今の現状は
変わる事は無いだろう～
自然界は待った無し。。。
生態系が一気に大きく変わり
聖地とはかけ離れてしまうのだろう～
何もかも失わなければ気が付かない
人間野郎は何処までバカなんだろうか！！
この世はもう救いようが無い所まで
突き進んでしまったと～
天界へと導く為に
昨年の五月に
おのころじま（沼島）から天橋立迄
私なりのセレモニーを行い
あれで終わったのだったと。。。
あれで良かったのだと～
悲し過ぎる結末を想像してしまう
人類は
天界との道を閉ざされ
宇宙は大きく生まれ変わろうと
しているのだと
私達三次元人類・文明は
ここまでと言う事なのでしょうね
こんな解釈をしたくないのだが～
大宇宙の新たなる進化に 合掌！！