三位一体～

声を嗄らされて一年半の歳月が～
西洋医学を拒否され
民間療法の
ありとあらゆるアイテムで奮闘中
そのアイテムの一つに
ふみちゃんのヒーリングもあるのだがぁ～
なかなか困難を～
ポリープの塊はポロリと
とれる事も有るが出来る数には
勝てないようだと…

癌…に対抗するには
それよりも固いものでないと～
癌は磐と見立てれば
磐より強いモノ・・・
隕石！！　と閃き？？
故小林美元さんから譲って頂いた
隕石笛が～
隕石笛を患部に当てて
ヒーリングを再開した

それまでのヒーリング中に　
何故だか　ケルト　の
カタカナが浮かんでは消えを
繰り返していた
ケルト民族と過去せに何か？
う～ん…考えられないが
取りあえず頻繁に見え隠れするので
ご夫婦に告げた～

隕石が患部に乗った瞬間
光が走り　ハートチャクラが
ボワァ～と膨張しカッと熱くなった！
その時を同時に奥様も
胸が苦しいと～
すみません…丹田に手を当てて頂けないでしょうか？

三位一体と成って
それぞれがいろんなビジョンを観ていたように思えた～
クライアントさんの体は軽い電気ショックを受けたような
感覚と成りジリジリとしびれている～
空気は透明感を益し
更なるクリスタルに
三人でアセンションしている感覚が。。。
異次元へ移行中のような～
そんな時に奥さんが中世の頃のビジョンが見え始めた
やはりこの人ケルトに関係あるかも～と
見えてくるビジョンを説明しはじめていた～
トラウマが剥がれおちてゆくように
鎧が脱がされていっていた
一枚又一枚と言ったように～
身体には更に強い光が走り
チャクラを駆け抜けていった。。。
奥さんもホッとされたのだろうか
夫婦間の絆が深まったようにさえ思えた
奥さんとふみちゃんは自然体の中で
癒しの涙に思いを馳せていた

これが　ふみちゃん自身が求めている
　癒し　に一歩近づいたんだと

三位一体　プラス　隕石？
に感謝～

日々原因を追究し続け
又明日に挑まねば～

合掌