今の子はやはりインディコチルドレン・・・!? 2

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学習教室の先生方を前にエネルギーについて語りながら
この先生方の前ではやっぱ体感していただくのが一番だと思い
中心に一人入って頂いた!
注目をあびる存在としてどのようなエネルギーを感じられるかを見たかった
初めての方は一点集中出来たからだろうか
エネルギーの流れを読み取れる方が多かったが
二番目の方からは思考が入りすぎ
エネルギーは淀み始めていた・・・
思考する=停止
ピュア?なエネルギーはそこで寸断された
気は循環しなくなった!
この三次元は現象世界である事の理由付けが
はっきりと証明されたのだった
みんなの集合意識の証明が!
思考する意識で子供の教育は理に叶ったものではないのでは・・・
エネルギーが止まった中で発言をしても
聞く耳を持つ子供達がいないと?

次に席替えをしてもらった
全く違った席に座ってくださいと言い
何秒で終了するかをみていたが
全体的に見てスローだなぁ?と・・・
最後までなかなか席につけない人がやはりいた!!
先ず自分の意志がないから席につけない
この席に座るんだ! と決めていれば
エネルギーはそこにしか向かわないのだ
迷い・・・そんな状態で子供の指導は出来ないと
言いたかったが
空気を読めばその言葉は言えなかった

楽しんでいらした方と苦痛感を抱いてしまわれた方といらしたと思うが
体験は必然に起こっているのだと真摯に受け止めて欲しいと
みなさんお子様をお持ちのお母様だったので
授乳されてきた期間を聞き出した
一年以上あげていた方と一年未満の方と
コミュニケーションが取れる取れないはここでほぼ決まってくると?
ここでもやはり呼吸法が大きく取り上げられる
赤ちゃんにとっての呼吸法の学びがそこにあるのだ・・・
泣く事の大切さ
泣かずに必死に堪えていると呼吸はできない
胸骨は閉じたままで開かない
そこに溜まるのは 怒り・恐れ・恐怖・悲しみ
呼吸の浅い方はそれらが押し込められている
私達は順を追って手にして来ているはず
もっと自信をもって欲しいと
人に教える事が可能かどうかではなく
あなた自身の生き方を示すべきなのではと思う?
教育・・・進学塾では無いのであればアットホーム的な要素を踏まえればと
そう思った
       続く