2004/03/05
あの九州の大学生に会いに・・・??
豊前へ?
まあ?それだけじゃないが九州へと電車に揺られながら
先だって大分へ行ったときもだが雪
今回も小倉から吹雪きだし
三月と言うのに何故。。。
宇島で降り大富神社へとタクシーを走らせた
天候は相変わらずで
お お さ む 状態??
鳥居をくぐり参道に入る所辺りでタクシーを降り
第二鳥居を目の前にしたとき
風がお知らせを?
ふみちゃんが登場!! なんちゃって
でもその合図が境内に響き渡り
参道の道筋の真上だけが真っ青な空に!!
両サイドは雪雲が多い真っ黒に近い状態
こんな不思議な事が有るのだろうか
ふみちゃんが動けば雲も動きドンドンと真っ青な部分が入れ替わってゆく
お社の回る順序に道は敷かれ
迷うことなく・・いや迷うほどの境内じゃ無いんだけれど(笑)
神様のお導きの通りに参拝を済ませていった
豊前といったらやっぱ宇佐神宮
そうここの大富神社もやっぱ宇佐の摂社か末社にあたるところのようで
そして吉田神道と縁があるとか?
だからだろうか
ふみちゃん的にはとても清々しく感じられ
時空間が全く無くなってしまっていた
本殿の前に立ったときには三女神だろうか
オリオンの星の並びと迄は行かないにしても
三つの光が目の前を通過し斜め上に鎮座するような形でおさまった
ふみちゃんは既に瞑想状態・・・??
風も止み雪も全てが一瞬静まり帰った
時間が止まりふみちゃんの呼吸すらも・・・?
とっても心地よい光と癒合出来一体となった
本当は宇佐か宗像へと向かいたいのは山々だったが
この豊前の地に足を入れることによって
浄化がはじまった気がした
光を見た瞬間から真っ二つに割れていた暗雲は何処かに去り
青空が広がった
そしてこのことを九州の大学生に伝えると
この日の朝に彼も三つの光を見ていたと!!
そしてその光が自分の中に入り込み
目は輝きだしそしてまだ若いはずなのに(笑)
若返り・・・
全くの別人と成っていたと?
浦嶋伝説じゃないけれどそのような感覚に陥いり
玉手箱の世界へ行ってしまったような気がして成らなかった
ふみちゃんであった