2003/08/06
私が白山へ行くのと同時に
とぼも逃避行。。。
そんなバカなぁーーー
でもでも帰って来てショックは隠しきれなかった
なんで???
数日が経過
とぼの気配はするが
何故??
そろそろとぼの癒しも必要じゃ無いのだろうか?
なんて脳裏に横切ったり
もうかれこれ13年の歳月が流れている
こんな形でいなくなることは絶対ないと
思っているのは私だけ?? なんだろうか?
犬のおっぱいで大きくなったので
少しだけれど犬の習性を持ち合わせている
懐かしい過去の光景が。。。
こんな事おもっちゃいけない!!
遠隔で透視してみるとやっぱとぼは近くにいる
きっと帰ってくる
なんて思いながら昨晩はちょっと疲労で
早めに床についた
白山から帰って初めて探しに出なかったが
夢の中で逢えていた
私の腕枕で眠っている夢だった
案の定正夢と・・・
近所のおばさんがとぼを連れてきてくれたと!!
何で家の猫って知っているのだろう?
毎晩探している姿を見られていたのだろうか?
ひえぇ?恐い。。。
なんて言っちゃ行けないんだろうけれど
でもでもなんでぇー???
家から一歩出ただけで人間を怖がっていたのに
このおばさんは大丈夫って思ったのだろうか?
夜中の一時近い時間にご苦労様でした(_ _)/~
おばさんの話し声と
とぼの鳴き声で息子は起こされたそうだとか
約一週間程の逃避行はとぼにとってどんな旅行記だったのだろう
と言っても全く痩せてなく
健康優良児って感じで
ホッとしたふみちゃんであった!
またとぼ吉ヒーリングが復活出来るゾ?
なんちゃって
良かった良かった!