2003/07/22
足摺岬に唐人駄場遺跡が存在する
巨石文明の跡地今から6千年7千年前とも言われているらしい
ちょうど縄文から弥生時代辺りだろうか!?
そして小高い山々にストーンサークルが群がって・・・
今回その巨石の上で瞑想を試みた??
六甲山は神呪寺の裏辺りの公園にある
巨石のイメージとはちょっと違い
莫大にデカイ。。。
アンバランスに並べて有り
またそんな所をよじ登り
頂点の磐の手前で
足がピッタっと止まり
自然に目を閉じていた
私の意識はその磐の中へとタイムスリップする感覚に陥っている
ここはムー大陸だと言っておられる方もあるらしいが
私自身が瞑想で出てきたビジョンでは
宇宙都市文明の跡地のイメージであった
黄金の光が天界から降ろされ地上に貫かれている
そんな中での瞑想はとってもリアルにビジョンが出てきた
三次元の薄暗い世界とは全く違い
光の祭典とでも言うのだろうか黄金の世界へと導かれ
どっぷりと時間も忘れ入り込んでしまった
宇宙人っぽい人?? いやいやこれは宇宙人
どちらかというと横に顔が伸びているような??
はてはてこれは何星人って言うのだろう?
そのような顔の方々に囲まれてしまい
私は身動き出来ないような感覚!
とっても殺風景で
ここはUFOの発着基地のような
宇宙と地球を結ぶ通路と成っている場所なんだろうか
生活習慣が漂う気配は全く無く
ただただ宇宙文明の最先端と結びつく
私がビジョンで観ているのは
弥生いや縄文時代が栄える前の姿何だろうか!?
今から地球上がアセンションしてゆく真っ直中なので
そんな所と結びついてしまったのだろうか
磐の中へともっともっと深く侵入してゆくと
暖かいオーラのような波動に出逢い
私は一体化と・・・
肉体は磐の上に座り込んでいるが
魂は肉体を抜けだし宇宙空間へ
どんどん肉体と言う重力は感じ無く
コーザル体意識そのものの感覚なんだろうか?
磐の中へとまだまだ入ってゆく
ボソボソと何語か分からないが口を突いて出る
宇宙人っぽい方とコンタクトをとり
その場をかわしている
続く