徐福伝説の旅?

吉田神社へ行ってからもう一週間!
早すぎ!!
いったいこの早さは何いぃ??
なんの準備も無く日本海へと向かった
今回は一人旅・・・
先ず
真名井さんによりご挨拶!!
蚊が多くて大変
そして
あわてて新井崎神社へ
はじめて見る景色に感動しながら
そして海の色にビックリ
こんなにも美しく思えたのは久しぶり
透き通るコバルトブルーに感激
ようやく新井崎付近に到着しかかったが
またナビの状態が不明?
もうそこまで来ているのに!!
直感で勝負だぁーーー
と暴走・・・
すると看板が!!
やっぱナビよりも自分の直感のほうが?
【徐福伝説!!】
の文字が先に目に飛び込んで来た
近くだぁ?
心は浮き浮き
ようやく見つかり? 車を降りる
ちょっと湿っぽい海の風が舞い
独特の感触を肌にした
ここは封印されている??
重々しい波動を感じながら境内へと進める
余り居心地は良くなく神社を後にする
もっと違った場所が私を呼んでいるような?
と思い歩き始めた
すると徐福が辿り着いたと思われる跡地に遭遇
一挙に肩の荷がとれたような爽快感に感動
去年熊野で感じた徐福の感触とはもっと深いモノを感じ取ったような
ここに本当に辿り着いていたような波動を感じた
この霊的な感覚はどう表現したら良いのだろうか!
そしてまだ近くに祠が呼んでいると思い
ぶらぶらと歩き始めた
霊感はとっても冴えはじめ
この地域の氏神様を発見
新井崎神社よりも霊気を強く感じていた
(帰ってから写真をみるとやっぱ玉響が!)
その奧にある岩からもとっても強い霊気を感じていた
バイクで通りかかった地元の方に聞いて見たところ
その神様は火の神様で あたごさん だ
と教えてくださった
(う?んあたごさん何処かで聞いたような・・・
 家に帰ってから本で確認を!
 やっぱ!! 雷神 ここで反応するわけだぁ?
 クラマゴケとも書いてあって京都と私何か深い接点が見つかりそうな
 先週も京都だったんだけれど?)
次は何処へ行こうっかぁー
何も思わず車を走らせた
すると湧き水の湧いている所にさしかかり
農家のおばさんに「この水飲めるのですか?」
と聞き
水を美味しく頂いた
そう言えば今日はじめて口にした食べ物?
いやいや飲みものだったよな?
やっぱ飲まず食わずの旅となっている
そう思いながら少し車を走られると
【浦嶋神社】と言う看板が目にとまる!    続く