食の安全

3月3日 DHSが誕生して早13年
ここ多可町に引越ししてきたのは
畑を・・・土を肥やし
口にするものはなるべく自分の手で~
そう思い越してきたが
なかなか思い通りにはいかない毎日

それはそれとして実感しながらも
淡々と自分を活かそうと
今は時間がある時に畑を耕し
肥やしを加え
なかなか整備が出来てきたと。。。
春に向けて土が仕上がってきている~

ほんとうはクライアント農園として
存在させているのに
誰も見向きもしないような
感じとなってしまっているのは~
反省。。。

癒し って何なのだろうか?
土を見て ホッとする
そんな空間に包まれたいと
そうは思わないのだろうか?
自然界の 緑 のパワーを
みんなのものにと~
そんな夢を掲げながらいても
意識は
ちょっと違ってしまっているのだろうか?

ティピーでヒーリングをしていた頃は
先ず土地が最悪で
土を肥やす事に必死だったが
ここの土地は元々農地
絶好のイヤシロチ
と思っていたのだが
時代が余りにも変わってしまったのだろうか?

環境はどん底へ
中国からの黄砂
PM2.5
放射能と~
空気汚染はどこまで突き進むのか?
TPPで最悪な結果を出さなければ良いが
食の安全を守るためにも
今出来る事を自分なりにするしか無いと~
多可町の畑で採れたものは
皆さんで食べて頂ければと~
少しでも土に触れて
太古の意識と繋がって下さい!
きっと農地国家の一員であった事が
蘇ってきますよ~